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​河内一馬 / Kazuma Kawauchi

1992年生まれ東京都出身。国内でのコーチ経験を経て、アジアとヨーロッパ約15カ国を回りサッカーを視察。その後アルゼンチンに渡り、現地の監督養成学校に3年間在学、CONMEBOL PRO ライセンス(南米サッカー連盟最高位)を取得。帰国後は鎌倉インターナショナルFCの監督に就任し、ブランディング責任者を兼任。2024年に監督を退任後、同クラブのCBO及びテクニカル・ダイレクターに就任した。同年、スポーツのブランディング/コンサルティング/デザインファーム(株)vennn を設立。初著の『競争闘争理論 サッカーは「競う」べきか「闘う」べきか』はサッカー本大賞2023「大賞」を受賞した。NPO法人love.fútbol Japan理事。鍼灸師国家資格保持者。

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